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国際舞台芸術交流センター(PARC)
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国際舞台芸術交流センター(PARC)

Address:
〒150-0022
東京都渋谷区恵比寿南3-1-2 サウスビル3F
Tel: 03-5724-4660
Fax: 03-5724-4661
E-mail: info[a]parc-jc.org
URL: http://www.parc-jc.org
http://www.tpam.or.jp
Arts Organization of the Month今月の支援団体
2011.8.22
国際舞台芸術交流センター(PARC) 
 国際舞台芸術ミーティング in 横浜(旧東京芸術見本市)事務局、ポストメインストリーム・パフォーミング・アーツ・フェスティバル事務局としての活動などを中心とする中間支援組織。1990年11月に開かれた「環太平洋舞台芸術専門家会議」事務局を引き継ぎ、1990年12月に設立。東京を拠点に「舞台芸術交流セミナー」、「世界芸術フェスティバル・サミット」、「芸術見本市」などを主催するほか、アジア国際舞踊会議・フェスティバル '93(JADE '93)東京事務局、アヴィニョン演劇祭およびアデレード・フェスティバルの日本事務局(1994年)、東京国際舞台芸術フェスティバル'95〜'97事務局などを務め、2002年度にNPO法人として認定された。
 ①「舞台芸術に関する基礎データを整え」、②「芸術関係の情報および人的ネットワークの構築を図り」、③「世界各地の独特な芸術を国内外に紹介して芸術表現の創出・拡大に努め」、「舞台芸術を主軸として国際的交流と地域の活性化を促進することにより、広く芸術・文化の振興とそのための活動を支援し、よって社会全体の利益の増進に寄与することを目的」とする。
 ①海外のカンパニーの来日公演、日本のカンパニーの海外公演などのデータを集約した『舞台芸術交流年鑑』の発行、舞台芸術の映像記録アーカイブの構築などを実施。
 ②舞台芸術作品の国際的流通促進のための「マーケット」として1995年に発足した「芸術見本市」は、2005年に「東京芸術見本市」と改称し、同時代的舞台芸術に携わるプロフェッショナルの国際的ネットワーク構築により重点を置くようになった。2011年に会場を横浜に移し「国際舞台芸術ミーティング in 横浜」と改称。略称「TPAM」は保持しつつ、催事の性質を明確に表現するため「M」を「Market」から改め「Meeting」とした。日本におけるインディペンデントの舞台芸術の最新動向を担うプレゼンターをディレクターとしたショーケースや、内外の関連団体とのパートナーシップによるショーケース、フリンジ的公募プログラム「TPAMショーケース」のほか、様々なセミナーやネットワーキングのためのプログラムが開催される。また、IETMおよびアジアの諸プラットフォームとの緊密なパートナーシップのもと、これまでにIETMアジア・サテライト・ミーティングを東京(2008年)と横浜(2011年)で開催している。
 ③「『メインストリーム』の総合的・包括的・普遍的アプローチ」に代えて、「『ポストメインストリーム』を担うアーティストたちの断片的・実験的・単独的アプローチ」に着目する「ポストメインストリーム・パフォーミング・アーツ・フェスティバル(PPAF)」を2003年に開始。これまでにPME-ART、金森マユ、フォースド・エンタテインメント、メゾンダールボネマ、ホテル・モダンの初来日公演を実現するほか、川口隆夫、チェルフィッチュ、山下残、山川冬樹などを紹介。また、単独公演事業としてもカンパニー マリー・シュイナール、ロトザザなどを紹介している。
 2011年8月には、国際舞台芸術ミーティング in 横浜(TPAMiY)の関連事業として「TPAMiY Summer Session」を開催。舞台芸術に関わるアーティストやプロフェッショナルが集まり、東日本大震災以降の状況をテーマに議論する。参加者は鴻英良(演劇批評家)、後藤政志(元原子炉格納容器設計者/工学博士)、坂口恭平(作家/アーティスト)、三田格(評論家)、宮沢章夫(劇作家/演出家/小説家)などを予定。詳しくはウェブサイトまで。
 
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