Japan Foundation
Performing Arts Network Japan
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アタカラリ・センター・フォー・ムーヴメント・アーツ
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アタカラリ・センター・フォー・ムーヴメント・アーツ
Attakkalari Centre for Movement Arts


Address:
24-04, BTS Bus Depot Road
Wilson Garden
Behind Mandovi Motors
Bengaluru-560027
Phone: +91 80 2212 3684, 4148 3534, 4146 7690
Fax: +91 80 22123809
http://attakkalari.org
Arts Organization of the Month今月の支援団体
2016.9.27
アタカラリ・センター・フォー・ムーヴメント・アーツ 
 1992年にインドのバンガロールに設立されたインドの現代ダンスを牽引する公益信託。センターで行われる活動は、南アジア最大のコンテンポラリーダンスのフェスティバル「アタカラリ・インディア・ビエンナーレ」の開催、センターの総合芸術監督を務める振付家ジャヤチャンドラン・パラジーが率いるコンテンポラリーダンス・カンパニー「アタカラリ」による公演活動、アタカラリのメンバーによる学校へのアウトリーチ活動、若手振付家の育成事業、ムーブメント・アーツ&複合メディアのディプロマ・プログラム、リサーチ&ドキュメントなど多岐にわたる。
 アタカラリ・インディア・ビエンナーレでは、パフォーマンス、インスタレーション、ワークショップ、セミナーに加え、新進の振付家を支援する「コレオグラフィー・ラボラトリー」、批評家のレジデンス・プログラム「ライティング・オン・ダンス」などを実施。2015年のビエンナーレには、フランス、ドイツ、英国、オランダ、スペイン、スイス、ニュージーランド、中国、韓国、 そして地元インドからアーティストが参加した。
 センターではインドの若い才能が「現代舞台芸術でプロのキャリアを築けるようになること」を主要目標に掲げ、日常の教育やトレーニングだけでなく、振付家育成事業「ヤング・コレオグラファー・プラットフォーム」や、6カ月にわたり振付言語、歴史、技術などを教育する「アタカラリ・タレント・アカデミー」などを随時開催。昨年から伝統舞踊・民族舞踊教育の一環として「Tata Education Trust アタカラリ・フェローシップ」を実施。後継者不足から衰退しつつあるインド各地の様々な伝統舞踊・民族舞踊を、地元で芸能に携わる師範から実地に学べる機会を提供している。
 また、世界各地からデジタル・アーティスト、作曲家、音楽家、振付家を招聘し、共同制作やレジデンスなどを行うと同時に、インド文化、現代舞踊、伝統舞踊などの研究に携わる国内外のダンス専門家にアーカイブを公開するとともに、研究の機会を提供している。
 
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