The Japan Foundation
Performing Arts Network Japan
Artist Database
宮藤 官九郎
Born: 1970
Function: 劇作家 俳優
Company:


Profile:
宮城県生まれ。俳優、演出家、劇作家のほかテレビ・映画の脚本家、構成作家と才能を発揮する鬼才。1991年より松尾スズキ主宰の「大人計画」に参加。舞台では、「大人計画」に役者として出演する一方、プロデュースユニット「ウーマンリブ」では作・演出を手掛ける。ナンセンスかつブラックな笑いと、スピード感のあるストーリー展開、生き生きとしたセリフ術に定評がある。2004年パルコプロデュース公演『鈍獣』で第 49回岸田國士戯曲賞を受賞。テレビドラマ『池袋ウエストゲートパーク』の脚本で一躍脚光を浴び、近年はテレビや映画の人気作家として多忙を極める。映画『木更津キャッツアイ』で2002年度芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞、映画『GO』で日本アカデミー賞最優秀脚本賞ほか多数受賞。2005年には映画『真夜中の弥次さん喜多さん』で初監督。2005年度新藤兼人賞金賞受賞。パンクコントバンド「グループ魂」を結成し、構成・演出・作詞・作曲をするギターリストとしても活動。
http://www9.big.or.jp/~otona/







撮影:谷古宇正彦
鈍獣
2004
行方知れずの小説家凸川を探し、担当編集者の静が彼の故郷を訪ねる。旧友の口から次第に明らかになる凸川をめぐる秘密と、その秘密を守るための凸川殺害の計画。だが、薬殺や撲殺など何度殺害を実行しても、そのたびに凸川は生き返ってきてしまう。生来の「鈍さ」が凸川の「強さ」だったのだ。宮藤ならではのナンセンスギャクが次々と炸裂する、笑いに満ちあふれた展開。回想シーンが幕開きの場面に追ついて謎が解ける仕掛けも見事。

初演年:2004 年
幕/場数:2幕42場
キャスト:6人(男3・女3)
初演カンパニー名:パルコ劇場



©劇団☆新感線
メタルマクベス
2006
西暦2206年、大戦に荒れ果てたニッポン。三人の老女に80年代伝説のバンド「メタルマクベス」のCDを渡された武将ランダムスターは、予言されたままに王位を簒奪するのだが……。80年代の平和な日本でのそっくりな出来事とシンクロさせながら進行する、ハードロックと活劇に彩られた、シェイクスピアの「マクベス」換骨奪胎。

初演年:2006年
キャスト:31人(男21・女10)+演奏バンド(METAL MACBETH GROUP)
初演カンパニー名:劇団☆新感線


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