The Japan Foundation
Performing Arts Network Japan
Vol. 124 Updated : 2017.8.7
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Performing Arts in JapanInternational Presenter
   
 
Artist Interview アーティストインタビュー
アーティストインタビュー:人と世間を面白がる倉持裕の視線
梅田哲也水や石、電球や扇風機など、日常生活にありふれた物を用いて、それまでに見聞きしたことのない音や動きを発生させる“現象”をつくりだす梅田哲也(1980年生まれ)。近年は一般の人々とともにさまざまなパフォーマンスをつくり出し、この5月にはクンステン・フェスティバル・デザールに招聘されるなど注目されている。物や人とともに“現象”をつくりだす梅田の世界観に迫る。
アーティストインタビュー:人と世間を面白がる倉持裕の視線
倉持裕商業演劇から小劇場まで作家、演出家として大活躍している劇団ペンギンプルペイルパイルズ主宰の倉持裕。書き下ろしによるシニカルなコメディから歌舞伎、能、小説、漫画を原作にした作品まで。フィクションの楽しさを満喫できる状況設定と人物造形により世界を見つめる倉持の仕事とは?
アーティストインタビュー:アトリエを起点とした三浦基と地点の新展開
三浦基テキストの解体・再構成と俳優による独特の発語スタイルで知られる劇団「地点」の演出家・三浦基。2013年、京都に新たなアトリエ「アンダースロー」をオープンし、レパートリー作品の創作・上演を意欲的に展開。神奈川芸術劇場(KAAT)との年1作の共同制作、音楽家との協働創作など新たな展開についてインタビュー。
   
Presenter Interview プレゼンターインタビュー
プレゼンターインタビュー:障がい者という言葉のない社会を目指す栗栖良依(スローレーベル)
栗栖良依
障がい者・アーティスト・スペシャリストを繋ぐ新たな活動を展開しているNPO法人スローレーベル。誰もがものづくりを通して交流する「スローファクトリー」、新たな芸術表現に取り組む「ヨコハマ・パラトリエンナーレ」に加え、「ソーシャル・サーカス」のプログラム開発や障がい者の表現活動を支える人材の育成を推進。自らも障がい者として人生を切り拓いてきたディレクター・栗栖の実践とは?
プレゼンターインタビュー:文化の新たな役割 マンチェスターのエイジフレンドリー・シティ
エスメ・ワード
エイジフレンドリー・マンチェスター(AFM)を掲げて高齢者にやさしい都市づくりを推進している英国マンチェスター市。その文化戦略責任者を務めるエスメ・ワード(ウィットワース美術館およびマンチェスター博物館の学習・参画部門責任者)に文化の新たな役割などについてインタビュー。
プレゼンターインタビュー:日本の現代演劇との架け橋  ジュヌヴィリエ劇場
ダニエル・ジャンヌトー
日本の現代演劇と交流してきたジュヌヴィリエ劇場。2017年1月に新ディレクターに就任したダニエル・ジャンヌトーは、フランス現代演劇を代表する演出家のひとりで、多くの来日経験を持ち、静岡県舞台芸術センター(SPAC)でも日本人俳優を使った作品『盲点たち』などを演出。今後のプロジェクト、日本との関係についてインタビューした。
Play of the Month 今月の戯曲
今月の戯曲:福原充則『俺節』
故郷・九州北部の旧炭鉱町などを舞台に多くの戯曲を発表している東憲司(1964年生まれ)の最新作。今回は、遠賀川沿いの船運会社に引き取られ、平成の現在まで生き抜いた老婆が主人公。太平洋戦争後から高度経済成長期まで、変貌する日本の姿を老婆の人生と重ねて描く。
今月の戯曲:東憲司『蝉の詩』
故郷・九州北部の旧炭鉱町などを舞台に多くの戯曲を発表している東憲司(1964年生まれ)の最新作。今回は、遠賀川沿いの船運会社に引き取られ、平成の現在まで生き抜いた老婆が主人公。太平洋戦争後から高度経済成長期まで、変貌する日本の姿を老婆の人生と重ねて描く。
今月の戯曲:林慎一郎『PORTAL』
大阪を拠点にした「極東退屈道場」を主宰する林慎一郎が脚本を書き、演出家の松本雄吉(維新派)とタッグを組んで発表した作品。大阪市の“衛星都市”である豊中市が題材。壁に穴をあけて空間を飛び超えていくパズルゲーム“PORTAL”と、現実の街を舞台にした陣取りゲーム“ingress”をモチーフに、現代の神話を描き出す。2016年6月18日に亡くなった松本の遺作。
 
Arts Organization of the Month 今月の支援団体
今月の支援団体:オナシス財団
20世紀最大の海運王といわれたアリストテレス・オナシスの没後、飛行機事故で先に死去していた息子アレクサンダーが相続するはずだった遺産をもとに1975年に設立された欧州最大規模の私設財団。活動は多岐にわたり、芸術文化に関しても多数のプロジェクトを展開。2010年にアテネに複合文化施設「オナシス文化センター」開館。
今月の支援団体:COAL
COALは創造的な対応が求められる気候変動に対して、芸術を用いて対応するために2008年に設立されたフランスの慈善団体。エコロジーと環境問題に関するアートを様々な角度から推進している。ディレクターはパリ郊外シャラマンド城美術館のアソシエート・キュレーターであるロランヌ・ジャーモン。
今月の支援団体:シドニー・マイヤー基金とマイヤー財団
オーストラリアにおける芸術と人文科学、教育、貧困と不利な立場にある人々、環境と持続可能性に対する取り組みを支援する私立の慈善団体。芸術の熱烈な支援者だったユダヤ系オーストラリア人のシドニー・マイヤーの遺志を継ぎ、1934年に基金を創設。また、1952年に息子たちにより科学技術・環境などの新たな分野に支援するマイヤー財団が創設された。
 
Topics
トピックス
Japan Topics
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News from the Japan Foundation
国際交流基金からのお知らせ
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国際交流基金の助成プログラム「パフォーミング・アーツ・ジャパン(PAJ)欧州」2017年度助成団体   New!(2017.6.14)
2017年度「海外派遣助成事業」(第1回公募)助成団体決定   New!(2017.6.8)
をちこちMagazine 最新号(特集061:地域の文化アセットと国際交流)   New!

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